コンピュータの記事一覧

Facebook

 

 

 

 

 

いまさらながらの話題だが、巷ではFacebookが流行り始めているようだ。かくいう僕もだいぶ前にIDをとったりしたのだけど、当初はどう使えばいいのかさっぱり分からず、放置状態。ここにきていろいろ日本語の本も出てきて、次第に一般にも認知されるようになってきた。無論、映画「Facebook」の果たした役割はいうまでもなく、映像としてみてやっとそれを使うシーンがイメージできてきたりとか。僕は映画見ていないんだけど(^_^;)

Facebookは実名登録しなくちゃいけない、とか、これまでの日本のネット文化になかったものを要求してくる、ある種の「異文化」でもあるわけだけど、結果これまで遊離していた現実社会とネット社会の融合が期待できる世界でもある。それがいいか悪いかという議論も出てくるだろうけど、ともあれまずは使ってみて、功罪を議論するのはそれからでもいいのではないかと個人的には思う。もちろん、使うに際しては大人であることが要求されるとは思うけど。

漠然とした語り口が続いて恐縮だけど、何せ僕自身がお世辞にも使いこなしているとはいえない。ともあれ、まず一歩として、設定が間違いなければこの書き込みはFacebookにも反映されるはずである。

・・・おあとがよろしいようで。

日曜プログラマへの道

40の手習い、じゃないけど最近、captureAndroid用のプログラムを書き始めた。仕事でもプログラムを書いているが、EXCELのマクロだし、仕事のプログラムは書いていて最近楽しくない。どう楽しくないかというと、充実感がない、というか。以前はプログラムを1本作ると、皆、ありがとー的なフィードバックがあって、それがやりがいにも通じていたんだけど、今では作って当然、バグなく私たちの言ったとおりに動くのが当然、みたいな感じがあって、作業自体がすごく苦痛だったりするのだ。

今の会社では社内SEもどきのことをやらされてたりしたけど、SEとしての修行を積んだわけでもない。でも社会人になってから、コンピュータしか触ってこなかったから、いまさらほかの仕事ができるわけでもない。このご時世でいろんなことをやらされるようになって、ストレス過剰になり体を壊した。心療内科で薬を処方してもらったりもした。

もともとプログラマではないので、プログラミングスキルなんてほとんどないに等しいんだけど、昨今のスマートフォンブームのなかで

自分のアプリを作れたらいいな

という淡い夢のなかでいろいろ本を買い込んで、Androidのプログラミングの勉強を始めた。別にiPhoneやiPadでもよかったんだけど、夢をかなえるためのハードルが結構高かったので(自分の能力の問題とか、経済的な問題とか)こっちになりました。

で、最初にやっと作ったのが上の画像のアプリ?です。単純に地元私鉄の時刻表を表示するアプリ。時刻表アプリはメーカーが作った高品質のものがいくらでも巷にあふれているけど、震災の影響で現在、路線は特別ダイヤが組まれていて、自分で使うのにあれば便利かなという理由でこういうのを作ってみた。なのでこれは今のところ個人使用のみで、公開する予定はなし。(笑)地元私鉄さんが提供されたデータをほとんどそのまま使っているだけだし。

ともあれ、これが第一歩。次に続いていけるかどうか。

電子書籍革命の真実

電子書籍革命の真実

以前に電子書籍について書いたのは春のことだったが、ここにきて漸く国内でも動きが出てきたようだ。SONY Readerが国内発売になったし、シャープもメディアタブレット「ガラパゴス」の発売を開始した。

去年の今頃に話題になっていたのは、アマゾンのKindleであり、近々発表が噂されていたAppleのiPadだったけど、こう見ると時間が経つのって早い。でも、国内をみればまだここなの、という感じがしないでもない。この情報化社会にあって、電子書籍を巡る国内の動きは緩慢と感じる人は少なくないだろう。僕のように心待ちにしている人間にとってはなおさらだ。

そのスピードの理由がこの本を読むとわかる。要約すれば、日本では1冊の本を作るのによほど手間がかかっているのだ、善悪は別にして。で、そこから新たなステージに上がるために表現は悪いかもしれないが、ノアの箱舟を作っていたんだなこの1年、というのが僕の感想。

この本に関していえば、紙の本だけど、PDFでも読めるように本の中にダウンロードコードが同梱されている。こういう形でもいいから、少しでも一般の人に電子書籍の世界を認知させないとなかなか進んでいかないだろう。僕は心待ちにしているのだけど、インフラが整備されていけば、形にはこだわらない、個人的には。

もっと新興勢力が出てきてもいいんじゃないかな、既成概念に囚われない形の。ただ社会状況がなかなかそういうものを生み出せないでいる、というのはあるかもしれないけど。

うう、堅い話になっちゃった。

ちなみにSony Reader買って、ちょっとずつ本を買って読んでます。やっぱもっと種類増えないかな〜。

Onyx BOOX 60 ちょっと「あすなろ」的な電子書籍リーダー

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一見、Kindle2に似ているけど、Kindle2ではない。

これは表題にあるように、Onyxというメーカーが出した電子書籍リーダーである。

実は恥ずかしながら、Kindle2を購入してものの数ヶ月で「文鎮化」させてしまい、これはその後継というわけである。

既にAmazonでは何冊も本を買っているが、DXもあるので、そっちはそれで補うことにして、こっちはKindleにないものを求めた。

それが「日本語対応」と「EPub」対応だった。

また、これはタッチパネル対応、Wifi内蔵機種でもある。

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電子書籍をめぐる2冊

黄金週間、ということでとりたてて予定もないので、読書に時間を費やしている。手持ちのKindle DXが早々と2.5になったのを記念して(Amazonのアナウンスによれば5月下旬のリリース予定)、電子書籍関連の本を購入して読んでみた。

上の「iPad vs キンドル」という本はだいぶ前から出ていて知っていたけど、タイトルの「キンドル」が厭で敬遠していた1冊だった(だったら、iPadもアイパッド、だろうよ・笑)。だけど、実際本を読んでみると対決色な内容はほとんどなく、まあこうしておけば売れるんではないか的な表題の決め方だ(笑)

もう1冊あったのがこの本。表紙にも書いてあるようにこの人は生粋の(?)活字中毒者で、内容のマニアック度もこちらのほうが上。「iPad vs キンドル」が今後のeBook展開がどうなっていくか(アメリカも日本も含めて)という内容になっているのに対し、「電子書籍の衝撃」では、今後の「出版」がどうなっていくかというところに踏み込んでいる。どちらがいいか悪いかではなく、入れ込み度が違う感じがする。

僕も部屋に占めるモノのほとんどが本、という「ジャンキー」ではあるけれど、読む分野は偏っている。最近は専ら、コンピュータとかネット(ビジネス)関係、そしてスピリチュアル系のものである。月に数万円くらい本に費やすこともあるが、それはジャンキー故で、実は買った本の中身はコンピュータ関係を除けばほとんど変わり映えしない、つまりつまらないのである。小説はもうかなり前から買っていないが、それはすぐに読めちゃうからで、コストパフォーマンスがよろしくないのがその理由だったりもする。

「電子書籍の衝撃」は昨今の出版事情まで踏み込んでいて、読み応えがある。本は昔は「聖なるもの」であったけど(いろんな意味で)、今はそこまで祭り上げられるものが少なくなったのではないか。1回しか読まないような、雑誌や時事モノの本はさっさと電子化すれば環境にも優しいとおもうのだが、そう簡単にはいかないようだ。

これらの本を読むと、日本の出版業界もここ数年で激変する予感はある。今までにこだわるとどこも生き残れないのではないか。

そんな風に思わせる内容の本だった。おもしろかった。