なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

断易秘法

 

これまで五行易(断易)の占例をいろいろ書いてきて、じゃあ興味あるから勉強したいんだけど何かいい本とかある? ってたまに聞かれることがあるけど、これが困る。

もともと本(一般書)が少ないこともあるし、結構決まり事がたくさんあってそれを「わかりやすく」説明しているものが非常に少ない。実に少ない、強調するけど。

そんな状態だから何か断易の本が新たに出るととりあえずは手に入れておくことにしている。占いの本は発行部数が少ないのが多いので、目にしたときに手にしておかないとそのうち手に入らなかったりすることが多い。迷ったら買え、お金があれば(笑)

で、この本だけど構成的にはいろいろな決まり事を説明しつつ問題を解いて実力を身につけていこうという実に実践的な内容で、最後までやりとげた暁には(もっともこれは「上巻」であるけれど)かなりの実力がつくことが期待できる内容となっている。

ただ惜しむらくは最初に読むには結構骨な感じで、他の本である程度用語とか、雰囲気を体得している人向きのような感じ。個人的には角山素天の「五行易の学び方」あたりがとっつきがいいように思うけれども、こちらの本も立筮に略筮を用いたりとか特殊で注意しなければならないこともあるけれど、説明の方はこちらのほうがわかりやすいと思う。