2011年05月の記事一覧

ubuntuで占いを

一時期、よく占いをしたものだ。人を占うこともあったが、専ら本を読みながら周囲の人の生年月日などを入力していろいろ見たりするのが中心だった。

四柱推命の命式などは手作業で作ることもどうってことないが、ホロスコープ(西洋占星術)や紫微斗数になるとちょっと辛い。
最近はiPhoneやiPadが流行りみたいなので、それらのデバイス向けのソフトは探すとかなりあったりするが、オープンソースであるところのlinux(ubuntu)用となると見つけるのもかなり大変だったりする。

上の写真は数少ないソフトで「Maitreya」という。インド占星術と西洋占星術のホロスコープ(インド占星術ではチャクラだったっけ?)を表示させることが可能だ。

ソフトはソースコードで配布されているのでちょっと使いこなすのは難しいかもしれないけど(自分でコンパイルしないといけないので)。もし、希望者がいれば僕が作ったdebファイル(やりかた覚えればそんなに難しくはないけど)差し上げますが、他のPCでも使えるかはテストしたわけではないので。ちなみにわかる人にはわかると思いますが、11.04上でつくっています。

ちょっと見づらいかもしれないけど、これは同じくubuntu(Linux)上で動く紫微斗数のソフト。monoで動くので、実際はMac(OSX)上でも動くはず。ちなみにmonoというのは、マイクロソフトが提供する「.netFramework」のオープンソース版。なので当然Windows用もある。

紫微斗数はマイナーな占いだったけど、ここ数年で日本語の本も何冊か出てきて勉強するのも以前に比べて容易になってきた。子平より象意が細かくみれるので、興味のある人は勉強してみるといいかも。ちなみに上のソフトはMaitreyaと違ってコンパイルは不要だけど、でもダブルクリック一発で起動というわけでもないので(それに近いことは設定すればできるんだけど)、ちょっと敷居は高いのかなぁ。

ひねくれてわざわざubuntuでやることもないかもしれないけど、いろんな面において、以前より敷居は低くなってきているよ。ふつーに仕事以外で使う分には、それほど不便感じていないし。Webとメールくらいならubuntuでも十分。

というわけで軽くソフトの紹介をしてみました。

DynaBookAZのロシアROMV4bが出たらしい

某巨大掲示板の書き込みで知ったのですが、DynaBookAZのロシアROMのV4bが出たようです。
蛇足ながら付け加えると、ロシアROMとはオリジナルのAZのシステム(ROM)を置き換えるもので、オリジナルではできないアンドロイドマーケットの使用などができるようになります。今回のアップデートでは、

1. Made Root
2. Installed Busybox 1.19
3. Google Apps, including the latest market (works on both 116 and 117), SetupWizard works too
4. Installed Jorte – perfect replacement calendar from Google, beautiful, see all the calendars
5. Ad Blocking in applications (small banners)
6. Titanium Backup
7. Terminal Emulator (for fans pokapatsya)
8. Splash screen, plus a version with butlogom (a bunch of obscure titles from the core)
9. Spare Parts
10. Easy selection of widgets with the group
11. Scripts sysrw / ro (made 2 small skriptik to the terminal fast system partition to remount)
12. The simplest antitroyan of the virus, walking recently in the market
13. mock_location enabled by default (you need to reboot at least once)
14. bluetooth gps provider
15. The correct format mac-address (for the market, and so just in case)
16. It is possible to include 802.11n, but the Toshiba by default for some reason it cuts down
17. Few potyunil performance (Quadrant over 3000)
18. Support for CIFS, NTFS, USB-modem (wood only), still a lot of something
19. Updated all the additional software
20. Entire file system, including / system – ext4
21. Locale by default – utf8
22. Additional different litter types CIFS Manager, a widget for WiFi, etc.
23. SetupWizard not flip screen
24. The kernel is optimized for Tegra (compiler options)
25. There is support for USB-Printers
26. By default is turned on debug mode for CSS
27. Separate setting for 116 and 117 with more optimal bootloaders for the corresponding models.
28. At the core of added TUN / TAP
29. Ispahablen interface in the style of ginger bread
30. Blocked by the screen rotation, you can unlock yourself (do build.prop ro.silver.landscape = 0)
31. Added module pl2303, but the machine does not boot, because need not all (you can add init.d optional)
32. Full or selective sleep when not blocked by the awakening of all applications, but only on gugloapsov, but does not work steadily and by default is off (in build.prop ro.silver.fullsleep = 1)
33. WiFi Widget – a convenient indicator for the network wifi

という変更点があるようです。
V4aからの変更点は少ないかもしれませんが、30のスクリーンローテーションを止めることができるのはいいですね。AZでは画面が横になってしまって使いづらい(使えない)アプリも少なくないですから。

今日はちょっとこのあとでかけるので、帰ってからのお楽しみでアップデートしてみるつもりです。

インターネットと俳句


 
普通、俳句や短歌、あるいは川柳などの短詩形に触れるのは小学校や中学校の授業だったりする。
かくいう僕もその例に漏れなかったわけだったけど、ひょんなことからこれらの短詩形と再会を果たすことになる。
もともとばりばりの文系で、本を読むのが大好き、たまに自分で文章も書いてたわけだけど、正直それが何年もの長きに渡って続くなど到底思ってなどいなかった。

きっかけはタイトルにもあるようにインターネット、当時はまだ「パソコン通信」と呼ばれていた時代だった。
現在のように月額定額でアクセスできるような環境ではなく、接続するにも普通の電話線をモデムというものにつないで、パソコンからダイヤルするといったものだった。「ネット」で扱えるのは文字情報だけで、画像や動画などはまだまだ夢の時代だったが、この新しい世界で何ができるか、という創意に周囲は溢れていた。

そのなかで不意に出番を与えられたのが「575」の短詩形だったのだ。最初は文字の世界でただ575を連ねる(今風にいえばつぶやく)だけだったが、そのうちしりとりにしてみたり、チャットの発言をすべて575にしなければならない、などと文字だけの制限のなかでそれなりに「遊び」が出てきたりして、狭い世界の中でちょっとした流行になったりもしたのだった(あくまで自分の周囲の世界だけの話だが)。そんなことで次第に短詩形に馴染んできて、そのときに出会ったのが上の「俳句であそぶ法」という本なのだった。この本は575を守ることと、季語の重要性を熱心に説いた本で、すでに現物は手元にないけれど、そのとき僕の中で「俳句」というものがすとんと中に落ちてきたのだった。

その後もいくつかもBBS(今でいうとSNSチックな掲示板システム)で俳句のボードを開設したりして、当時を知る人は僕のことを「師匠」と呼んだりする人もあるが、そのいわれはこのようなものである。この時期はリアルの世界でも俳句や川柳(季語のない俳句のようなものだが)もつくって地方文芸誌に投稿などもしていた。でもこういう短詩形(あるいはふつーの文章でもそうなのかもしれないけど)を作って楽しいのはみんなでわいわいやることなのかもしれない。

葉の落ちて 見つけられたる かくれんぼ
咳が出て なんの咳かと 考える
つまりその なにもいえずに あなたの背

当時の短詩を記憶の中から3つほど。今こうやって書きだしてみるに、やっぱ当時は若かったな(笑)

コンシンして 婚姻する 恋もあり
強風に 負けずに叫ぶ 猫がおり
忘れてる 記憶探しに 里帰り

今、即興で作った。たいしたことないな(笑)

Ubuntu 11.04でネットラジオを聴く

連休の後半にMacBook(初代)にubuntu 11.04を入れた。Unityの採用に意見の分かれるところではあると思うのだけど、MSがOfficeにリボンを採用したときのように、やがて慣れていくのではないかと思う。

それはさておき、今朝起きたら不意にBGMが欲しくなって、11.04にインストールされている「Banshee」で聞こうとしたけど、そのままではできなかった。いろいろググったところ、プラグインを追加する必要があるということがわかったので早速インストール。

聴きたかったのは、Shoutcastだったのだけど、それ用のプラグインがどれだかわからず検索することしばし。結果、「RadioStationFetcher」なるプラグインを入れるとShoutcastの選択画面が出ることがわかったけど、実際入れて使おうとすると「Network Error」のメッセージが出て使えず。

調べると、どうやらShoutcastのAPIに変更があり、使えないようになっているよう。さらに調査(というほど大袈裟なものではないが・汗)、「LiveRadio」というプラグインで対応しているということで早速入れてみたが、Shoutcastのディレクトリはあらわれず。

その情報が掲示板にかかれていたのが4/29で「対応したよーん(原文は英語)」という内容だったので、今のプラグインのバージョンがきっと最新ではなく(ubuntuではよくあること?)、きっと次回のバージョンアップで対応するにちがいない、と自分に言い聞かせて、聴きたかった局とちがうところでとりあえず妥協して、その日を心待ちにしている、と言った具合だ(汗)