なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

Going Home 久しぶりにヘミシンク

ゴーイングホームサブジェクト巻 日本語版

この数日、ここのところの単調な生活に嫌気がさして、久しぶりにヘミシンクのCDをかけながら寝ている。ヘミシンクのCDはいくつかあるが、ここのところ聞いているのは「Going Home」。本当はGateway Experience  のほうがいいんだろうが、今手元には英語版しかない。「Going Home」でも最初のCD(確か7枚組くらいなのだ、これは)はGateway〜と同じFocus10のCDなのだ。おまけに日本語^^;(もちろん、英語版も存在する)

Focus10とかいうのは、ヘミシンクを知っている人には今更の解説なのだが、意識のレベル(状態)を表す表現だ。10は「体は眠っているが、意識ははっきりしている状態」を指す。どんな感じかというと、例えばこの状態で横になっていたりすると、自分のいびきを聞くことができたりする。そんなばかなー、と思うかもしれないが、1回体験すると納得するかもしれない。

体は眠っている状態、なので、疲れているとそのままそのまま眠ってしまったりもする。実際、ここ数日はそんな感じだったりしたのだが。

しかしながら、普通の意識状態ではないこの状態はしばしば不思議な体験をもたらしてくれたりもする。

昨夜のことだ。

例によって、僕は「Going Home」のCDの1枚目をヘッドフォンで聞きながら床についた。ここのところずっと心身ともに疲労状態なのでそのまま寝入ってしまうことが多いのだが、昨日は少し早めに帰宅したので、若干疲れも取れている感じだった。それでも腰は痛いし、眠かったしで必ずしもいい状態ではなかった。CDから流れるナレーションの声を聞きながら、うとうとし始めた。

(Focus10は体だけ寝入って、意識ははっきりしている、ということを思い出してもらおう)

ふと気づくと、体が動かない。一般的にいう金縛りの状態だ。だが、これだけならばFocus10では「当たり前」の状態なので、驚くには当たらない。加えて誰かが僕の上に乗っかっているような気がするのだ。うへーってなもんである。

若いときの自分なら、パニクっていたかもしれない。だが、これでも結構この手の経験は多いのでそこまでにはならなかった。久しぶりなのでちょっと動揺はしたけれど^^;

少し体を動かしたけど、あとは基本的に無視。そのうちCDが終わりを迎え、僕の意識は現実に戻ってきた。「Going Home」のCDの1枚めの1トラックだけを聞いた体験である。

またなにかあったら続きを書きたいと思う。