なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「本当の自分」

少し前から、精神世界系で注目されている「ホ・オポノポノ」。方法は簡単なのでやったことのある人も多いだろうけど、実際それで効果(変化)のあった人はどのくらいいるのだろうか?今、変化と書いたが、某SNSなどで交わされているやりとりなどをかいま見て、ちょっと違うんじゃないかなぁ、という違和感もあったりした。なので、少しやったけどそのうち、放置。結局知識として頭の片隅に残ったのみ、というのが今までだった。

どんな違和感かというと、これはどこまでもクリーニングという自己完結の行為のはずなのに、どこか「信仰」みたいなものをこれらを実践している人たちにみてしまったりとか。もっとも、どんなことをしようが自己完結なのだから、気にしなければいいのだが(それこそ自分でクリーニングすればいいのだが)そんなことを気にしてしまう自分も、どこか信仰に似たモノを求めてしまっていたのだろう。

そんな中で、久しぶりの「ホ・オポノポノ」との邂逅、みたいな感じで本書を手にしたのだが、読んで「これだったのか」という感じがした。

俺のコーヒーにはやはりクリープが入っていなかったぜ、みたいな。

「ホ・オポノポノ」をなんとなく知っていて、過去に実践していたことのある人(勿論、現在進行形だって構わないのだが)には、是非オススメの本である。なにせここだけの話、新しい「ツール」の紹介だってあるんだからね、それだけでも読む価値がある。

というわけで、久しぶりにまた再挑戦してみようか、という気にさせられた本なのである。