なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

Kindle2で日本語文書を読む・2

先週、自分なりに(っていうのか?)日本語表示で試行錯誤してたけど、僕なんかよりよっぽど有能な方達があっというまに下のようなサイトをお作りになりました。

スクリーンショット(2009-12-05 22.15.12).png

このサイトに青空文庫 でゲットしたZIPファイルを放り込むと、Kindle用に変換された作品のPDFを自動生成してくれます。

こんな感じで。

091205_2213~0001.jpg

ちょっと画面は見づらいかもしれませんが、このように縦書きで、しかもKindleで読むにも十分な文字の大きさでPDFを生成してくれます。しかも、フォントを埋め込む形なのでKindleをHackする必要もありません。

とはいうものの、これは青空文庫限定(勿論、青空文庫をKindleで読めるというのはそれはそれですごいことではありますが)。以下でKindleで日本語を表示させる試みの続きを少し(前と多少だぶるかもしれないけど・汗)

前回の記事でも書いたように、僕はMobiPocketでprcファイルを作るのに熱中していた。

MobiPocketはWindows用のソフトだけど、これを使うと文字の大きさを変えることの可能なprcファイルを作ることができる。

Twitterやネット上のブログの記事、そして自分の実験の結果から、HTMLを入力元の文書にすると、さほど書式なども崩れずにprcファイルができることがわかった。

生の(?)PDFでも文書の作り方を工夫することでかなり読みやすくできることはできるのであるけれど。(表示を横にすることで文字の大きさも大きくなるけれど)

それでも文字の大きさが変えられるのはでかいと思う。だけど元のHTMLファイルの内容によっては、レイアウトが崩れてしまう。

MobiPocketはPDFから直接prcファイルを生成できるが、ファイルによってはやはりレイアウトが崩れてしまう。(2バイト圏の文書構造にうまく対応していないのかも)

HTMLからprcファイルを生成したほうがよほどきれいなファイルができる(確率が高いのである)。

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ここまで試行錯誤して、今度は

PDFから綺麗なHTMLファイルをはき出せるソフトはないか


探し始めた。

その結果、(今のところ)当たり前すぎるけれど、Adobe Acrobatが生成するHTMLがいちばん綺麗である、というところに落ち着いた。Acrobatは高いのが欠点だが、とりあえず試用版でいろいろ試しているところ。これで決定打になれば買うかもな。もっとも、PDF生成ソフトはいろいろあるから、サードパーティ製のソフトでなにかあるかもしれないけど。

しかしながら、今のところAcrobat以外にHTMLをはき出せるソフトを見つけられないでいる。なんて試行錯誤をしているうちに、これまた誰か優秀な人が答えを出してしまうのかも知れないけど。