なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

Kindle2とPDFと気になる記事

先日の記事で書いたように、Kindle2はファームウェアのバージョンアップでPDFファイルを変換なしに読めるようになりました。

これは非常に歓迎することなのですが、実際PDFファイルを読んでみるとKindle上で表示される文字が非常に小さいのが不満です。
ただこれまた今回のバージョンアップで追加されたローテーションの機能を使うと、多少文字が大きく表示されて読みやすくなります。それでもまだ小さいし、ページの区切りがいまいち、というのはありますけれども。

あとAmazonのバージョンアップの記事の中にあった「@kindle.com」にPDFをメールしてazwファイルに変換するのは、日本語に関してはどうもいかんようです。

PDFの種類によってはいけるのかもしれませんが、僕が試したいくつかのファイルではだめでした。試行錯誤もいいかもしれませんが、課金されるのでやめました。
余談ですが、今回の記事では@kindle.comに送って変換すると課金される、という記述がなかったような気がします。今回のバージョンアップで改訂されたマニュアルでも触れてなかったような気がするんだけど、気のせいかな。

calibreでのmobiファイルへの変換もなかなか成功しなくて(日本語で、ということ)、どうもいけません。PDFそのままで読めるのになんで変換? という人もいるかもしれませんが、変換すればフォントの大きさとかも変えられるのかな、とちょっと悪あがきをしているわけです^^;

さて、ここまでが前振りです。^^; まあ、大した内容じゃないかもしれませんが、気になる人だけ読んでください。

上にも書いたように、日本語PDFをKindleで表示させると非常に文字が小さいです。

おまけに文書に明朝フォントが使われてた日には、読みにくさに拍車がかかります。これさえなんとかなれば、と言う話になるわけですが、なかなかいい方法がありません。自分でPDFを作る場合には、フォントを大きめにすればいい話ですが。

ところでKindleにPDFファイルを送るには付属のUSBケーブルでPCとつないで外部ドライブとしてアクセスするのが最も簡単です。僕も例外に洩れずにそうやってファイルを移動しているわけですけど、そうやってKindleを開くと、他の余計なファイルなんかも見えたりします。

その中のフォルダの中に「system」フォルダがあります。ダブルクリックすると更にフォルダがあって、「com.amazon.ebook.booklet.reader」なんてのがあります。Macユーザーなら「!」と思うのではないでしょうか。(僕だけかな)

更にこのフォルダをクリックすると、「reader.pref」というファイルが出てきます。なんか設定ファイルっぽいじゃないですか?

スクリーンショット(2009-11-28 0.45.51).png

実際、こんな感じになっています。ファイルの中身はエディタで開くと、

#User preferences for Reader Booklet

#Fri Nov 27 22:57:24 GMT 2009

FONT_SIZE=32

DICTIONARY=The New Oxford American Dictionary

JUSTIFICATION=full

LAST_BOOK_READ=/mnt/us/documents/aaaaa.pdf

なんて内容になっています。素人考えで
上のFONT_SIZEの数字を変えれば、文字の大きさ変わるんじゃね?!
と考えても不自然じゃないよね? モノは試しと実際やってみた。・・・・うまくいかなかったけど。
なんか参考になる情報はないかとググってみたら、次のような記事を見つけた。DXの記事だけど。

Restore KindleDX’s font dialog justification toggle
これを読むとreader.prefはシャットダウン時にrewriteされる。したがってブート時、それもkindle frameworkの起動前に書き換えないとだめだとある。ファイルを摑んで放さないんだろうね、たぶん。
この記事を読むと(DXだけど)他にもいろいろパラメータがあって、いじると出てくる隠し機能なんかもありそう。ちょっと敷居が高いけど、誰かHackしてくれる人いないかな。(とつぶやくのみ・汗)