なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

中川昭一氏の死

「中川元財務・金融相、自宅で急死」( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091004-00000519-san-soci)

中川昭一氏といえば、ローマでの酩酊状態での記者会見が記憶に新しいところだけど、先日の選挙ではそのせいもあってか当選も叶わなかったようだ。

まだ56歳ということで、人間の寿命って思わぬところで尽きるのだな、という思いを新たにした。

冥福を祈りつつ、少しだけ子平(四柱推命)で彼の命式を振り返ってみたい。

○ 辛 己 癸

○ 未 未 巳

  (乙)

04-13 戊午
14-23 丁巳
24-33 丙辰
34-43 乙卯
44-53 甲寅
54-63 癸丑←ここ
64-73 壬子

これが中川氏の命式なわけだが、日干辛とはなるほどな、という感じである。

これは全くの私見であるけれど、辛の人ってお酒好きな人が多かったりする。多分お酒(壬)が辛を磨きあげるということを無意識に知っているからではないかと思うのだけど、どうだろうか。中川氏の場合は湿土である己が一緒にあるので、それが往々にしてマイナス、というか失敗に結びつくことが多かったのではないかと思うのだけど。己が水を濁水にしてしまうわけなので、木(甲、乙)で抑えることが大事で、これは財であるから、中川氏にとっては内助の功というのがとても大事なものであったのではないかと推察される。

今年(2009年)の年運は己丑、そして大運は癸丑ということで、月支、日支の燥土を冲し、湿土優勢になる年回りなので、濁水の悪さが一気に出たのではないかと思う。誠に残念と言わざるを得ない。

改めて冥福を祈りつつ、この記事を終わりにしたい。