なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

ECTON × SUGIZO


“ECTON x SUGIZO” (ECTON(チャネル:リチャード・ラビン), SUGIZO)
僕自身はかなりおじさんなので(気持ちだけは若い「つもり」だけど)、SUGIZOはおろか、LUNASEAも全くといっていいほど知らないんだけど、そういう人が精神世界、ましてやエクトンを知っているとはちょっと驚き。なんて、僕が驚く必要はまるでないんだけど^^;

20代の後半から30代のはじめににかけて、いわゆるスピリチュアル系のワークショップに通い詰めてた時期があって、エクトンの公開チャネリングやワークショップにも何度か行ったことがある。

でも、公開チャネリングはすぐに眠気に襲われてほとんどその内容も覚えてないし、ワークショップもチャネリングの方法を教わるものだったけど、こっちの記憶も怪しいもんである。唯一覚えてるのは、チャネリングとはこういうものだ、という固定観念を捨てなさい、人にはその人なりのチャネリングのやり方がある、といったものだった。
SUGIZO氏は本の帯の写真でしか本当に知らないのだが、外見に似合わず(失礼!)、すごく真摯に人生やら世界のことを考えていて、こういう人がそばにいたらお友達にしたいな、という気持ちもないではないけど、僕のちゃらんぽらんな性格だと、

もうちょっと肩の力を抜いていこうよ〜

とかきっと言うね(汗)まあ、それもその人の個性といえばそれまでなんだけど。

本はSUGIZO氏の疑問をエクトンが答えていく、といった感じの形で進むけど、正直内容は結構堅いです。でも逆にそれが昨今の軽薄短小に慣れている身にはかえって新鮮に映るかもしれない。

ちょっと哲学してみたい人にはおすすめかも。