なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

宇宙のマニュアル


宇宙のマニュアル 偽りの限界を解き放つ「信念」の癒しパワー

最近は一頃の占い熱も冷めて、どうやったら自分の思う現実を生きられるのかというところに関心は移ってきた。自分の占いの腕の未熟さ故というのもあるけど、思ったほど占いは未来を語ってはくれないし、いわゆる開運というものがもたらすご利益(効果)も個人的にはいまいち満足できなかったりするのだった。そんな中で注目しているのがいわゆる願望実現系の分野であるけれど、これも玉石混交というか、内容は様々で理念的なものを説くものもあれば、宇宙にお願いすればいいのよ系とかいろいろあって、本の内容的にはすばらしい「ご利益」が記されているのだけど、どうやったらそれが自分のモノになるのかがいまいちわからなかったりするのだった。

そんな感じでこの分野を探究しているうちに、自然とこの分野の情報が「引き寄せられてきた」。何冊かの本をいろいろ読むうちにわかってきたことは、何か自分にとって好ましい現実を創造するには、アファメーションを唱えたり、ただ

祈ったりするだけでは十分ではない

ということである。それにいくつかの要素がプラスアルファされなければ、現実化は行われない。レシピのようなものが必要なのである。

「宇宙のマニュアル」はそのレシピについて語ったものである。

僕はそれまで読んできた本や自分なりの試行錯誤の末に、(自分の望む状態を)現実化するためには言葉だけではなく、感情や五感上のリアリティが必要なのだと感じていた。それがまだ現実の時間の中に存在していないとしても、だ。

たとえば宝くじを当てようとする場合、「宝くじが当たりますように」と祈るのではまず当たらないだろう。これは自身の体験(ナンバース4で30万くらいを当てたことがある)から言えることなのだが、当てたかったらもう当たった気になる、ということが大事なのだ。さらに重要なことはそのことを自身が確信していること、である。

言葉を換えれば、重要なのは目標に向かっていくのではなく、目標に自分がなってしまうことが大事である。それに対するつじつま合わせは

宇宙が勝手にやってくれる

最近、出版された本にも書かれていたが(タイトル忘れた)、現実とイメージは宇宙とか潜在意識、といったレベルでは区別できないので、リアリティあるイメージは現実とほとんど変わらない意味をもつのである。

加えて書いておくならば、現実化、あるいは日常に対する変化を起こすにはある種の方向性がないといけないようである。なので、毎日同じようなことを繰り返すだけでただ漠然と「何かかわらないかなぁ」と思ってても何も変わらない。

「宇宙のマニュアル」の著者は宇宙を巨大なコンピュータ、人々の意識(信念)をプログラムにたとえていたけど非常にわかりやすかった。まあ、僕自身が仕事でプログラム作ってたりするせいもあるけどね。