なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

リ・メンバー 人類の進化のためのガイドブック


“リ・メンバー 人類の進化のためのハンドブック” (スティーヴ・ロウザー, ザ・グループ)

この手の本はだいぶ前から出版されていて、どの内容も似たり寄ったりなのだが、この本は割と個人的な心境と近いモノがあったので、備忘録がわりに記しておくことにする。まだ読んでいる途中なんだけどね。

僕を魅了したフレーズは「人生はゲームだ」というところ。昨今の社会情勢をみてるとそんなこといえない、おまえは何をそんな甘いことをいっておるのだ、という叱責の声が飛んできそうだが、それでも僕は「人生はゲームだ」と思うのである。「リ・メンバー」とはこの本の言葉で表現するのであれば、「本来の流れに立ち帰ること」だと思う。
本との出会いは人との出会いに似ている。こうして書いたところで、縁のない人にはその存在を知られることなく、目の前を素通りしていく。これは僕1人の考えではなく、この本にもちらっと触れられていることなんだけどね。

よく精神世界では「人は人生の雛形を自分で決めて生まれてくる」というのがある。また、そういうのが占いだとか運命論の根拠にもなっている部分があるわけだ、精神世界と呼ばれる分野では。

だけど、そうして生まれてきたのはいいけれど、時間を重ねていくうちに状況が変わっていて、自分の携えてきたシナリオが役に立たない(例えば自分の持ってきたシナリオが純愛ドラマだったのに舞台がスプラッターホラーに変わっていた・笑)場合はどうしたらいいのだろう?

この「リ・メンバー」の中ではそれに変わるシナリオを「プランB」と呼んでいるみたいだけど。

まだ全部読んでいないけれど、いずれにしても勝負する世界は今、ここなのだ。なんとか星とか5次元とかじゃなくてね。