なんのために人は生きているのだろう。何が僕は得意なのだろう。

欲しいモノ


“クンルンネイゴン” (マックス・クリスチャンセン, 澤部 はな)
占いとか精神世界とか、はたまた開運グッズとか・・・。ここ数年追いかけているモノはそんなもんだったりするのだけど、追いかけた先に何があるのかということをふと考えることがある。

いっぱいお金をゲットして豊かな生活をしたい、好きなことをして暮らしたい・・・いろんな理由が考えられるけど、僕の場合はそんなものじゃないような気がした。確かに魅力的な生活ではあるのだけど、ここ1年仕事に追われて思ったのは僕は決して仕事は嫌いではないし、お金が今ここで降って湧いたところでじゃあこれを買おうとかあまりないんだよね。ただ仕事に追われると疲れるし、体のあちこちが悲鳴を上げてるし、時々何も考えずに泥のように眠りたいと思う。そう考えると今の自分が欲しいのは、疲れないだけの体力といろんなことに対応できる健康な体ということになるんだと思う、実際のところ。

上の本はひょんなことから視界に飛び込んできたのだけど、もうかなり前に出版された本だ。惹き付けられたのは今言ったような「健康な体」あるいは「疲れを知らない体」を得ることができるかもしれない、という淡い希望を抱かせる内容を持っていたからだろう。こういうモノは往々にして怪しいモノが多くて、警戒したくなるものなのだが、ともあれこの本を読んで試すことができるみたいなので、評価を下すことはそれからでも遅くはない。しかし書いてあるように夜中にこれをして急に泣いたり叫んだり始めたら近所迷惑だろうなぁ(笑)でも本当に効果があったら、少しは違った日常が始まったりするだろうか。ちょっと気になる。